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【インストラクター紹介】Yasuyo先生


【Yasuyo先生】にShokoがインタビュー♪


Shoko:よろしくお願いします。


Yasuyo先生:よろしくお願いします❗


Shoko:まずはピラティスを始めたきっかけについて教えてください。


Yasuyo先生:中学で体操を始め、柔道家の祖父が整骨院をしており、おおかたの怪我は治してもらいました。ただ、いつも私の骨をさわっては、首を傾けていたのを覚えています。既に側弯症であったのだと思います。


Shoko:整骨院をされていたお祖父様も首を傾けることがあったんですね。


Yasuyo先生:はい、治す方法が分からずきっと悔しかったと思います。年々、故障箇所が痛みだし、コルセットやカイロプラクティックで辛さをやり過ごしていたんですが…ついに激痛と共に肩が動かなくなって、まるで矢が刺さったようでした。


Shoko:そんなに急に動かせなくなったんですね😳


Yasuyo先生:検査入院を繰返し、原因は胸椎のヘルニアだとわかりました。手術前夜に、お医者様から骨格が悪いって言われて、絶望の二文字で胸がいっぱいになりました。


Shoko:それは辛いですよね💦そこからどうやってピラティスまでたどり着いたんですか?


Yasuyo先生:リハビリのつもりで子供の通うスポーツクラブでヨガを始めました。ですが、ある日偶然時間割が変わっていて…それがピラティスでした。


Shoko:すごい!本当に偶然の出会いですね✨


Yasuyo先生:そうなんです!ピラティスはすっごいキツかったですが、3ヶ月もすると身体が痛くない日が現れて、、、それが本当に不思議でした🤔


Shoko:3ヶ月で身体の変化を実感出来たんですね‼︎


Yasuyo先生:はい😍ピラティスは考案者の名前で、本来は身体に合わせた器具、プログラムでインストラクターと一緒にがんばるものだと教わり、自分に必要なのはコレだなと確信しました❗️


Shoko:なるほど〜、そこからインストラクターになろうと思ったきっかけはなんですか?


Yasuyo先生:たまたまヨガ手帳を買いに行ったスタジオで機能解剖学から学べるヨガ講座があり、迷わず入学しました。「インストラクター」なるものにはなれる、ということがわかりました。ちょうどその頃にピラティスを知って、基礎をしっかり習うべきと考えていました。幸運にも子供のガールスカウトへ行く通り道に偶然😊にもビーキューブ®︎を見つけ、飛び込みで説明会をしてもらって入会、養成講座にもすぐ申込みました。


Shoko:全てが偶然からピラティスに出会ってインストラクターになるまで繋がっていますね👏


Yasuyo先生:そうなんです。偶然=必然で引き寄せられるように今に至ります。コース勉強は自分にとって高度で大変だったんですけど、プライベートレッスンの受講との相乗効果で、快適な身体の使い方を体得できました。もしかしたらもっと前に始めていたら背中にメスを入れずに済んだかも〜とか考えたりもします。


Shoko:インストラクターに身体を見てもらうことと、自分でも身体について学んで行くことが自分の身体をより使いやすくする近道になりますよね。


Yasuyo先生:最初は自分の為でしたが、元気にしてもらったストットピラティス(=ビーキューブ®︎でインストラクター養成コースを開催(ZONE™️)している流派)で、お返しをしたい気持ちが強くなりました。ビーキューブ®︎は機具も揃っていて最高の環境でセッションができます。インストラクターなら、このスタジオで教えたいと決めていました。


Shoko:そうなんですね。お休みの日はどんなことをしていますか?


Yasuyo先生:お休みの日はパン教室に行っています🥐


Shoko:わあ、いいですね♪ Yasuyo先生に前いただいた手作りチョコもすごく美味しかったです💓


Yasuyo先生:お菓子作りは好きなので、そう言ってもらえて嬉しいです🥰また作るね!


Shoko:わーい♪楽しみにしています♡他に趣味はありますか?


Yasuyo先生:映画を観るのが好きです。


Shoko:よく映画の話も一緒にしますよね。この間はトップガンを観に行ってましたよね?


Yasuyo先生:うん!あの映画もすごいよかった〜☺️


Shoko:またおすすめ映画あれば教えてください。


Yasuyo先生の好きなエクササイズを動画で紹介します🙆‍♀️




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